イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、4日月曜、トルコのチャブシオール外務大臣、マレーシアのアマン外相、インドネシアのルトノ外相のそれぞれと電話で会談し、ミャンマーのイスラム教徒の状況に懸念を示すと共に、彼らに対する人道に反した暴力を終わらせるため、イスラム諸国がさらにこの問題に注目し、具体的な措置を講じるよう求めました。
国連の統計によれば、この数日の間に9万人のロヒンギャ族のイスラム教徒が、ミャンマーの軍や過激派仏教徒の攻撃の拡大により、ラカイン州を離れているということです。
およそ2週間前から始まった、ミャンマー軍のイスラム教徒に対する新たな攻撃で、数百人が殉教しました。
ミャンマー政府は、100万人のロヒンギャ族のイスラム教徒を不法移民と見なし、彼らに市民権を与えていません。
ミャンマーのイスラム教徒への弾圧の拡大により、2012年以来これまでに数千人が殉教した他、数万人が住む家を離れることを余儀なくされています。